2008年07月07日

多発性硬化症って…

脳や脊髄に多発性の硬い病巣ができる病気を多発性硬化症と言います。厚生労働省の特定疾患に指定されている病気で、日本では1万人ほどの患者がいると言われています。

20〜40代の特に女性によく見られる病気で、症状はさまざま。視力低下、しびれ、感覚低下、歩行障害、言語障害、排尿障害…などなど。

なんだか一つは当てはまりそうな、比較的軽い症状で始まるので、放っておいてしまうわけですね。

また、症状が不規則に起こる病気なので、診断も困難のよう。治療は副腎皮質ステロイド薬の投与と安静。

女性特有の病気の症状って、本人にしか辛さがわからないようなケースが多いですね。

怠けていると思われがちで、精神的にも病んでしまうのです。

最近ではいろいろな神経に関わる病気が明らかになり、世間でも認められるようになってきています。

まわりの人の理解と助けもまた病気回復に影響するものでしょう。

医療技術の進歩、新薬の開発にも目覚ましいものを感じます。

3Mix-MP法の歯科医院


kisara20 at 21:47日記   この記事をクリップ!